この樹木は、緑化推進と都市景観の向上を図る事業の一環として、将来にわたり地域のシンボルとなるように植樹されたものです。

 植樹された当時(平成6年4月)には高さ7m、幹回り50cmだったものが、現在では高さ20.1m、幹回り283cmに成長しています。

 青中生だけでなく地域の方々に見守っていただき感謝します。(注)現在の大きさは、NPO法人吹田市民会議による2017~2018の「吹田の古木・大木」調査データを引用させていただきました。