ごあいさつ​

校長   開 康寿

3年生117名、2年生99名、それぞれ進級おめでとうございます。また、1年生100名、入学おめでとうございます。この4月、青山台中学校校長に着任しました 開 康寿(ひらき やすとし)です。
入学式では小学校入学前に歌ったであろう「1年生になったら」という歌について話しました。皆さんご存じの通り、「1年生になったら、1年生になったら、友達100人できるかな?」という歌ですよね。今年度の青山台中学校の1年生が100人だったことから、この歌を思いついたのですが、その歌詞は以下のように続きます。
「100人で食べたいな、富士山の上でおにぎりを!」
「100人で駆けたいな、日本中を一回り!」
「100人で笑いたい、世界中を震わせて!」
みんなで一緒におにぎりを食べられるような、仲の良い青中生に、日本中を駆け巡れるような、行動力のある青中生に、その笑いで世界中を震わせられるような、他人のことを思いやれる青中生に、そして何よりも、幼少期に抱いていた、将来の大きな自分への期待を思い出して、持ち続けられる青中生になってほしいと考えます。
保護者の皆さま、地域の皆さま、今年の春先は、暖かくなったと思えば、急に寒くなったりして、桜の花もずいぶん早くに咲き始めたのですが、満開になるのをためらうような気候でした。中学校生活もこの春先の気候同様、楽しかったり苦しかったり、うれしかったり悲しかったり、の連続です。それでも、4月8日の入学式・始業式に合わせたかのように満開に咲き誇った今年の桜のように、1年後、2年後、3年後、より一層成長した彼ら一人一人の、立派な後姿が見られることを信じて、本校教職員一同、学校教育の推進に取り組んでまいります。至らぬ点もあるかと存じますが、ご家庭と地域・学校が同じ方向を向いてお子様たちを導いていけますよう、ご理解・ご協力の程、今年度もよろしくお願いいたします。