学校教育目標

一人ひとりのもちあじを生かし、仲間とのつながりを大切にし、自ら考え行動する児童の育成

 

めざす子ども像

1.よく考え、すすんで学習する子

2.明るく、思いやりのある子

3.健康でたくましい子

4.人と協力し、よく働く子

5.すすんで、あいさつができる子

 

学校経営方針

 一人ひとりのちがいを認め合い、多様で豊かなつながりの中から自己実現できる児童を育てていきたいと

考えています。人権教育を大切にし、児童・教職員・保護者や地域とのつながりを大切にし、子どもたち

も私たち教職員も自ら学び合い高めあう集団として、子どもも教師も笑顔あふれる学校づくりを教職員一丸

となって進めてまいりたいと考えています。

 いろいろな人が互いのちがいを認め合い、自分の持ち味を発揮し、学級の仲間が互いの持ち味を受け入れて

協力し合う。また、ひとりひとりが自分の力を出し、のびのびと行動できる。これが私たちの目指す子どもの

姿です。

 保護者や地域のみなさまには、あらゆる教育活動の場面で学校の応援団になっていただけるように、微力な

がら務めてまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

                                  校長   三宅  友子

努力目標

研究主題

 「わかってうれしい!」「つながってうれしい!」

   ― 子どもが考えたくなる発問の工夫 —