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特別展・イベント

吹田市立博物館30周年記念 令和4年度(2022年度)秋季特別展    
「神崎川展-川港・吹田のものがたり-」   
会期/令和4年(2022年)9月23日(金曜・祝日)~10月30日(日曜)

開館時間/9時30分~17時15分
休館日/10月10日以外の月曜日と10月11日(火)

観覧料/
大人200 円(160円)・高大生100 円(80円)・小中生50円(40円)。( )内は20名以上の団体割引料金。市内在住の65歳以上100 円。毎週土曜日は、市内の小中学生は無料(土曜日以外も「ぐるっとすいたカード」をもってくると無料)

展示主旨/
吹田市と大阪市の市境である神崎川は、古くは三国川と呼ばれ、その名が歴史書に登場するのは『続日本紀』が最初です。長 岡京遷都の翌年、延暦4年(785年)に現在の摂津市別府から一津屋付近に淀川との間に運河の掘削が行われたことが記されて います。この工事によって淀川と繋がった三国川は京と西国を結ぶ水上交通において重要性を増し、その右岸に位置する吹田 市南部地域は、以後川の港として大きく発展していきます。一方で川沿いの低湿地であったことから長年排水、洪水に悩まされ てきました。平安時代には荘園の開発が始まり、貴族の邸宅も建てられ、鎌倉時代には貴族の遊行の地にもなりました。  吹田の津は、近世には過書船や屎船などの水運の拠点として栄え、また、吹田の渡も設置され、大坂との間で文人の往来も盛 んになりました。明治11年(1878)には水害対策のため付け替え工事も行われ、ビール・晒・紡績などの近代工場がいくつも進 出する工業地帯として発展しました。  本展では、こうした神崎川を舞台にした吹田の歴史を、交通・物流・生産・文化・治水などの川の機能に着目し、歴史学、考古学、 民俗学、美術の各分野の資料によって紹介したいと思います。  なお、本展はコロナ禍で延期となっていた令和2年度(2020年度)春季特別展をあらためて実施するものです。

交通案内
●JR岸辺駅下車北口から徒歩20分
●JR吹田駅北口・阪急吹田駅から
千里中央ゆきバス4系統「紫金山公園前」下車徒歩5分
五月が丘南ゆきバス(循環)「五月が丘西」下車徒歩7分
桃山台駅前ゆきバス「佐井寺北」下車徒歩10分
●阪急南千里駅から
JR吹田ゆきバス「佐井寺北」下車徒歩10分
 

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