吹田市立博物館トップページへ

特別展・イベント

令和2年度(2020年度)秋季特別展   
万国博覧会-"人類の進歩と調和"に至るまで-   
会期/令和2年(2020年)10月3日(土曜)~11月29日(日曜)

休館日/11月23日(月・祝)以外の月曜日、祝日の翌日
   
開館時間/10時~17時 
※入場制限などがありますので、必ず博物館ホームページ又は電話でご確認ください。

観覧料/
大人200 円(160円)・高大生100 円(80円)・小中生50円(40円)。( )内は20名以上の団体割引料金。市内在住の65歳以上100 円。毎週土曜日は、市内の小中学生は無料(土曜日以外も「ぐるっとすいたカード」をもってくると無料)
無料観覧日:11月14日(土)・15日(日)(関西文化の日)

協力/
北大阪ミュージアム・ネットワーク

展示主旨/
1960年代半ば、1970年に開催されることになる日本万国博覧会(大阪万博)を経済論理だけでなく、文明の祭典として意味あるものにしようと話し合い、その具体案を“勝手”に調べ、議論した男たちがいました。自主研究会「万国博を考える会」のメンバー、民族学者・文明学者の梅棹忠夫、SF作家の小松左京、社会学者の加藤秀俊らです。実はこの「考える会」は、かの有名な「人類の進歩と調和」という大阪万博のテーマを生み出す元となった基本理念の草案を考えた黒衣でした。この基本理念のなかで「考える会」は、それまでの「人類の不調和を伴う進歩」から脱却し、「人類の多様な知恵を使った調和的進歩」へ転回することが必要であると主張しました。つまり、地球上の人類のあらゆる「知恵の存在」を、調和的進歩を果たすために重要なものだと位置付けたのです。
本特別展では、万博においてテーマというものが重視されるようになった過程を主に時系列で辿ります。大阪万博前史として、第2回ロンドン万博(1862年)やウィーン万博(1873年)などのほか、人類が直面する核の脅威や公害などの課題解決をめざす一方で、ベルギー領コンゴの人々を見世物的に「展示」して批判を浴びたブリュッセル万博(1958年)などを紹介することを通して、万博がテーマを重視するに至った歴史を振り返ります。

※万博展のバーチャル特別展示室を当館HPに開設します。

交通案内
●JR岸辺駅下車徒歩20分
●JR吹田北口から
千里中央ゆきバス4系統「紫金山公園前」下車徒歩5分
●JR吹田駅・阪急吹田駅から
千里中央ゆきバス4系統「紫金山公園前」下車徒歩5分
五月が丘南ゆきバス(循環)「五月が丘西」下車徒歩7分
桃山台駅前ゆきバス2、3系統「佐井寺北」下車徒歩10分
千里中央ゆきバス12系統「岸部」下車徒歩10分
●北大阪急行千里中央駅・阪急山田駅から
JR吹田ゆきバス4系統「紫金山公園前」下車徒歩5分
JR吹田ゆきバス12系統「岸部」下車徒歩10分
 

ダウンロードはコチラ

上へ戻る

オンライン講演会   
10月3日(土)以降、順次以下の動画を当館HPにて公開します。
(申込不要、視聴料無料)


「わたしの万博体験をふりかえって」
石毛直道氏(国立民族学博物館 名誉教授・元館長)

「21世紀の万博における開催テーマと日本館の展示」
岡田朋之氏(関西大学 教授)

「70年万博・大阪日本民芸館――調和的進歩を魅せる空間として」
長井誠氏(大阪日本民芸館 元常務理事)

「博覧会の記憶と大阪――第五回内国博からEXPO’70まで」
橋爪節也氏(大阪大学 教授)

「『私たちは今ここに生きている』――’70年万博で描いた50年後の夢の生活環境から’25年万博にみる未来に向けて」
藤本英子氏(京都市立芸術大学 教授)

「’70大阪万博から’25大阪・関西万博へ」
吉田憲司氏(国立民族学博物館 館長)

「1970年万博ブルガリア館――異文化との出会いとその展開」
ヨトヴァ・マリア氏(立命館大学 准教授)
 

上へ戻る

オンライン歴史講座   
10月3日(土)以降、順次以下の動画を当館HPにて公開します。
(申込不要、視聴料無料)


「2010年の上海万博―テーマ『より良い都市、より良い生活』をめぐって」
中牧弘允(当館 特別館長)

「現代万博のテーマの変遷」
五月女賢司(当館 学芸員)
 

上へ戻る

オンラインシンポジウム   
11月1日(日)以降、以下のシンポジウム動画を当館HPにて公開します。
(申込不要、視聴料無料)


在留外国人シンポジウム「果たして調和的社会は実現できたのか――多文化共生社会のゆくえ」
 

上へ戻る

クイズラリー   
展示期間中の土・日・祝日は景品付きのクイズラリーを実施します。
 

上へ戻る

上へ